
古来より、穢れを祓うものとして神事に使用され、伝統文化・芸能の場でも広く扱われてきた『精麻』
日本で縄文時代より生活を支える産業として全国で栽培されてきた麻は、薬物として使用できない種ですが、厳しい規制を受け国内生産は縮小の一途をたどっています。
この度 アルトバッシュ株式会社は、三重県南伊勢町にある精麻の加工場へ訪問し取材させて頂きました。
今回 お話をお伺いした伊勢麻さんは、精麻の生産を通じ麻の伝統的価値を訴求し、国内で安定的に供給することを目指しています。
一体どのように、その精麻が栽培・加工され伝統技術が守られているのか、ぜひご覧ください。
今回、訪問させて頂いた伊勢麻さんのHP
〈ALTBASH株式会社〉 代表者:代表取締役 尾熊涼一 事業内容:テルペンなどのカンナビス原料の卸売、カンナビスブランド「GRAY」運営、Cannabis Open(国内最大級のカンナビス総合見本市) 所在地:東京都渋谷区本町1-14-2 3階 設立日:2015年10月5日 コーポレートサイト:https://altbash.io